MESSAGE 01

実践を通した人材育成

プログラマーを育成するためには、本人の努力と、上司やメンバーとのソースコードレビューが欠かせません。短期間で育成できるような裏技などはありません。地道な小さい努力の積み重ねを必要とします。小さい努力というのは、コーディングによりパソコンの画面に「Hello」が表示できたというレベルで問題ありません。たったそれだけの成果かと、思う人もいるかもしれません。しかし、小さい努力でも積み重ね続ければ大きな成果につながります。なぜプログラムが思う様に動かないのか、原因は何なのか、どの様な対策が必要なのか、より多くの経験と知識が必要です。現場での実践を通した人材育成が最も重要であると考えています。
ウィスタリアシステムは、自宅でのテレワークを推奨しています。

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実践を通した人材育成

MESSAGE 01プログラマー

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継続した仕事の紹介

フリーランスの方や税務署に開業届を行っている個人事業主のみなさまにスキルに合った案件を多数紹介しています。弊社が得意とする公共性の高い大型の開発案件は、弊社の契約社員になることで参加できるので選択の幅が大幅に広がります。もちろん弊社では、顧客から直接受注しているCMS(コンテンツ管理システム)の開発案件もあるので弊社より仕事を直接請け負うことも可能です。組織に縛られることなく仕事を続けたいフリーランスや個人事業主の方は、安定した案件の確保と仕事の幅を広げることができます。
顧客は抱えているので仕事はあるのだが思ったほど報酬が増えていない。法人化するのは面倒でメリットが感じられない。この様な考えをお持ちのフリーランスや個人事業主の方は、全て弊社にお任せください。今まで通り仕事を続けるだけで面倒な契約手続きや人員の確保は全て弊社が行います。1人での作業には限界があります。外注を確保して仕事の量を増やすことで大幅な報酬アップが見込めます。

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継続した仕事の紹介

MESSAGE 02フリーランス/個人事業主

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ものづくりの「達成感」と役立つ実感

自分が開発したプログラムの処理が実際に動いた時は、それがわずかなプログラム修正だったとしても、達成感を感じることができます。ましてや開発プロジェクトが何百人ものチームで何年もかけて行う大規模なシステム開発の場合だと、プロジェクトを完成させるまでとても苦労しますが、その分、開発したシステムが計画通りに無事稼動した時の喜びは非常に大きなものとなります。その喜びを開発チームのメンバーで共有できることは、仕事のやりがいに繋がります。
実際に稼働しているシステムのアウトプットを見る機会があれば、システム開発を通して世の中の役に立っているという実感を得ることができます。私の場合は、旅行のクーポン券や予約メール、電話の請求書などを見てとても嬉しかったことを思い出します。

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ものづくりの「達成感」と役立つ実感

MESSAGE 03プロジェクトチーム

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幅広い事業分野のシステム開発

金融業、鉄道業、旅行業、製造業、公官庁などの大規模なシステム開発や大手企業のWebシステム開発を大手メーカの協力会社として基本設計から本番運用(開発、保守、運用)までの開発に参加した実績があります。
弊社の受注案件においては、技術面や人材面をビジネスパートナーの方々(協力会社様、個人事業主、フリーランス)と協力して幅広い分野のシステム開発を手掛けています。

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幅広い事業分野のシステム開発

協力会社/個人事業主ビジネスパートナー